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良性・悪性とある種類と症状

便秘の種類に2通りあるのですが、おわかりでしょうか?

便秘には体に悪影響を与え障害となってしまう問題のあるものと、実は全く問題ない便秘の2種類があります。

体に悪い影響を与える、問題のある便秘とは、そのまま便秘が悪化すると大腸で便がうまく通らなくなってしまいまそのまま放置しておくと大腸ガンに発展してしまうという恐ろしい、やっかいな便秘です。

大腸ガン以外にも、便の通り道である直腸でガンになったり、腫瘍ができたり、腸自体が癒着をしてしまったりするケースもあります。

便秘の軽症なものとしては痔があります。
便秘をすると当然便が固くだんだんと大きくなるので、肛門に負担をかけます。
そうなると痔になる可能性が高くなるのです。

自覚症状としては便を排泄するときに肛門に痛みを感じるということです。
因みにガンの場合の自覚症状としては血便がでることがあります。

これらの他にも原因がわかっていない便秘に関する病気も多々あります。
原因がわからない便秘に関してはまとめて「常習性便秘」とだけ言われます。
とりあえず、まとめて命名しておこうというわけです。
常習性便秘にもまた2通りあります。
ひとつは、便を日頃からためる人で、本人には特に自覚症状がない「弛緩性便秘」。
これは大腸の運動機能低下によって腸の中に便が停滞し、停滞中に水分を含んで便が固くなり排便が困難になってしまうというものです。
もう一つは本人に自覚症状があるもので、便秘のために頭痛がしたり、吐き気を催したり、めまい、不眠などの症状が現れる「痙攣性便秘」があります。
これは腸壁が攣宿して排便が困難になるものです。
一般に兎糞状の便がでて、排泄の際に腹痛がします。
この2つの便秘について治療方法がそれぞれ違うので区別して扱う必要があります。

生理痛の3つの種類

生理痛は以下の3つの種類に分類されます。

▼月経困難症
月経困難症とは、生理が始まると、普段の生活が困難になるくらいの辛い症状になって、病院で治療を受ける必要のあるもの。

腹痛や頭痛といった、生活に影響を与えてもさほどでない生理痛とは区分されています。月経困難症では、ひどい生理痛によって起き上がることも困難であったり、外出することもできなくなったり、家事も手に付かなくなったりするなどの状態になります。


▼器質性生理痛(原発性月経困難症
器質性生理痛(原発性月経困難症)とは、子宮内膜症や子宮筋腫などの病気が原因で起こる生理痛のことです。

この場合、市販の鎮痛剤を服用して、痛みをまぎらわすのではなく、きちんと病院で診察を受けましょう。
といっても、ほとんどの女性は、自分が器質性の生理痛かどうか判断できないと思います。
生理痛の症状があまりにひどい場合は、病院へ行った方が良いでしょう。単なる婦人科で受診するのに抵抗のある人は、女性医師のいる病院を探してみましょう。
▼機能性生理痛
機能性生理痛とは、10代~20代に多い月経困難症のことです。
子宮に病気がないにも関らず、日常生活に支障が出るほど生理痛が激しい場合は、この機能性生理痛といえるでしょう。
この症状は、ホルモンに似た作用のある「プロスタグランジン」という物質が原因となっています。
プロスタグランジンは、生理を起こすために必要な物質ですが、過剰に分泌されると、機能性生理痛を引き起こすと言われています。
治療法として、鎮痛剤などを服用しますが、根本的な治療を望む人は、漢方薬を使用して体質を改善させることから始めましょう。