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女性の体についておすすめの本

生理痛や女性固有のトラブルで悩む人、女性の体についてオススメとなる本を紹介します。


●女のからだ、自分で改善!―生理痛から婦人病まで (にこにこブックス)

「女のからだ、自分で改善」は、冷え性や生理痛、子宮筋腫などを、予防したり改善する簡単な方法を伝授します。この本を読み実行した人は、何年も悩まされていた生理痛がほとんどなくなったそうです。そして、鎮痛剤を使用する必要もなくなったそうです。また、遅れがちだった生理が、正常にくるようになったようです。



「女性のためのナチュラル・ハイジーン」は、生理痛、乳ガン、更年期障害など、婦人科に関する女性の悩みを全て解消してくれる本です。
自然療法の「ナチュラル・ハイジーン」で体内をきれいにし、3週間後には、生理痛がなくなったり、肥満が解消されたり、肌も若返ったりする方法を紹介しています。

●漢方とツボと経絡ストレッチの本(晋遊舎ムック)
「漢方とツボと経絡ストレッチの本」は、漢方やツボ、経絡ストレッチによって、悩み解消を狙っています。
この本には、薬局で購入することができる漢方薬や、それぞれの症状に効果的なツボが紹介されています。
また、自宅でできる簡単なストレッチによって、生理痛などのトラブルを改善させ健康的な身体を作ることも紹介。
●女性のBODYブック 5 女性 (オレンジページムック)
女性のBODYブック 5 女性 (オレンジページムック)
「女性のBODYブック5」は、ホルモンのバランスをコントロールして、内側から美しくなれる生活術を紹介しているほか、生理を始めとする婦人科系の病気についてや、人には聞きにくい体のトラブルなどが掲載された本です。
「赤ちゃんができる!ファータイル・ストレッチ」は、不妊に悩む人におすすめの本です。
骨盤内の血液の流れを促進したり、子宮と卵巣を活性化したりするためのストレッチと、リラクゼーションと体質改善のためのペアマッサージを行うことによって、妊娠力を強化させる方法を紹介。
この本で紹介しているストレッチとマッサージは、専門病院でも実際に取り入れられており、高い確率で妊娠しているようです。

成熟期での痛みとは?

●ストレスが大敵
妊娠と出産の準備が整っている成熟期においては、ホルモンのバランスが安定してきます。
ところが一方で、月経血量が増すにつれて、「プロスタグランジン」という物質が過剰に分泌されるようになります。この影響で子宮が必要以上に収縮して、強い痛みが起こることがあります。

この成熟期は、社会へ進出する時期と重なることから、さまざまなストレスによって、痛みを感じる人も多いようです。特に女性は、男性よりもストレスからの影響を受けやすいそうです。職場での人間関係などの悩みによって、ストレスを強く感じることが多いようです。

●子宮内膜症との関係
昨今は子供を出産することなく、仕事を続ける女性が増加してきています。
そのようなケースでは、子宮内膜症といった婦人科系の病気にかかりやすいようです。
ところが、婦人科へ行く機会がなかなかとれないとかの理由で病気が見つかるのが遅れてしまう恐れもあります。

●機能性月経困難症との関係
生理痛がひどくて悩んでいても、どうしても大切な仕事があるからと我慢している人もいると思います。
しかし婦人科で検診しないでそのままにしておくと、何らかの病気によって不妊となることもあります。
さらに、病気になっているわけでもないのに生理痛の痛みがひどい場合は、「機能性月経困難症」であることも考えられます。長期的な観点からも、痛みから開放されるために、時間を作って適切な治療を受けましょう。
妊娠や出産の経験がない女性にとって、婦人科を受診するのは抵抗があると思いますが、大切な仕事を続けていくためにも、かかりつけの病院を持って、いつでも相談できるようにしておきましょう。

生理痛を定義してみると・・・

生理痛というのは、生理の始まる前、生理期間中そして生理が終わったにも関らず残る、いろんな不快症状を表わします。
その原因は何?・・これには精神的なものの他に病気や出血困難によるもの、さらにホルモンに関係するものがあります。

精神的なものっていうの分かるようで分からない・・・簡単に言うと「あぁ、また生理痛がやってくる~うっとおしい~」と想像して、それがストレスになることが原因です。

さらに、家事や仕事のストレス、不摂生・生活の乱れなどが、生理痛を悪化させるケースがあります。次の生理がいつからかを把握しておくのは大切なことです、でも痛みが始まるまでじっと待つのは良くありません。

頭の中で、生理イコール痛みと信じこんでいると、さらに痛みを招くことにもなるのです。
このような人は、生理日が近づいてきても、なるべく生理のことは考えないようにし、生理が始まっても痛みのことを気にし過ぎないように・・・と言われると実は、逆に生理のことばかり気になります。
マイナス思考を抑えつける、ということは実は解決にならないことが科学でも実証されています。
ひとつの解決の可能性としては・・・気をまぎらわすこと。
家族と過ごす、好きな映画をリラックスして楽しむ、仕事に熱中するなど、で短期的な対策にはなりますね。

ところで生理痛の原因には、なんらかの病気によって引き起こされる場合もあります。
その多くが、「子宮内膜症」と「子宮筋腫」です。
子宮内膜症の場合は、年々痛みが強くなりますが、出産を経験すると症状が軽減されることがあります。
一方、子宮筋腫は、痛みが激しく、出血量も多くなります。
また初潮を迎えたばかり女性や、或いは出産経験のない女性は、生理時に血をスムーズに外に出せないことがあります。このケースでは、子宮頚管がまだ細いので、体外へ内膜を排出させるときに強い痛みを伴う特徴があります。
なおこの症状は、出産をすると改善されることが多いです。
体外へ内膜を排出する際に、子宮収縮ホルモンが分泌されます。このホルモンの量が増すと、子宮の収縮も強くなるので、さらに痛みが激しくなります。このホルモンが過剰に分泌することによって、生理痛が起こるのです。

既婚か未婚か、症状でも選べる子宮内膜症の治療

子宮内膜症という病気は生死に関わるような病気ではありませんが、治りにくく不妊症の原因のひとつにもなるといわれています。その治療の基本はひとりひとりの状況や置かれている条件に基づいて一番適した方法を選ぶことにあると考えれます。

一般的な傾向としては症状の進行度合いにもよりますが、20代~30代と比較的若い世代で出産経験が無い人に関しては薬物治療が施される場合が多いようです。
また出産経験が何度かある人や、40代以上の人などは手術をする場合が多いようです。

しかし、これは一般的な場合ですので全員に該当するわけではなく個人の希望や状況次第でどの治療法を取るか医師と相談して決めたほうがよいと思います。あなたが未婚か既婚か、そして症状はどの程度かによっても選択肢はいろいろ考えられます。

(1)未婚で子宮内膜症が軽く、生理痛だけないケース
(2)未婚で子宮内膜症が進み、チョコレート嚢腫などあり、生理痛、性交痛、腹痛などあるケース
(3)既婚で子宮内膜症が軽く、出産を希望していないケース
(4)既婚でまだ出産を希望しないが子宮内膜症が進んでいるケース
・・・
例えば(1)ではピルや鎮痛剤の選択、(2)ではGn-RHアナログ製剤(ホルモン療法のひとつ)またはピルの選択、(3)は(1)と同様、(4)はGn-RHアナログ製剤からピルへ、または最初からピルという選択もあり。などなどいずれのケースも専門医にどうしたいのかをはっきり伝え、自分に合うものを納得して見つけましょう。